むしろふえてます

V字を描いて体重が増えたので、またがんばって痩せます。というブログを書いた気がするのですが、そのあとちょっとした人生の山場みたいなのが訪れたこともあり(そのせいにしたい)、全然節制できておらず、運動も全くしておらず、デブまっしぐらです。こわくて体重計には乗ってません。
どれくらい増えているかというと、おへそが小さくなるくらいです。お腹がやせていると、おへそは縦にシュッと縮こまっているんですけど、お腹に肉がついてパンパンになると、おへそは開くんですね。内側から押されて開く。おへそは開くと、本質は変わらずとも、外見のサイズとしては小さくなるようです。どうですか、みなさんのおへそ。
うーむ。ダイエットは、来年からがんばろう。

今年は楽しいこともたくさんあったし、泣いたこともたくさんありました。頻度は下がっているけどブログもなんとなく続けられてよかったです。体重やそれ以外のことも、もっといろいろ書きたいので、まあそれも来年からがんばろう。

みなさまありがとうございました。今日から三が日は酒飲んでテレビ見てツイッターして、っていうだけの生活をして脳細胞をダメにしていきたいと思います。おへそも開きまくることでしょう。
また来年。

 

りゅうほうのこと(後編)


(前編からのつづきです)

 

 

今度は焼きそばだー♪と思いながら4回目にお店に入ったところで、「冬季限定 生姜ラーメン」の文字が目に入った。わたしは生姜、茗荷、ネギ、大葉などの刺激性薬味にめっぽう弱い。焼きそばのことはすっかり忘れて注文した。

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生姜の量がハンパない。千切りとおろし生姜がダブルで入っているので、麺と一緒に生姜を啜り、スープと一緒に生姜を飲める。生姜のさっぱりがベージュ色のスープのペタペタした感じを和らげて、めちゃくちゃうまい。
完全にハマった。このあとは生姜ラーメンばかり頼み続けて、おかげさまで順調に太った。

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(これは初めての生姜ラーメンと別途で食べたときの写真です)

人生最高体重に到達した私はダイエットを始めて、龍朋通いは一時停止した。(その後のラーメンチャーハン類を求める苦しい思いは別途、弊ブログのダイエット記事をご覧いただきたい)

 

さて、
ダイエットがひと段落して夏になり、食事制限を解除しつつあった私は、マッチングアプリで出会った彼氏と龍朋でチャーハンを食べた。幸せだった。数ヶ月ぶりのチャーハンは変わらず美味しかった。

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夏は温かいジャスミン茶が出ないことを知った。ビジュアルが実にフォトジェニックな冷し中華も食べた。

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秋になり冬になり、順調にわたしはまた肥えた。そして思い出した。


「あ、焼きそば」


なんとなくあんかけ的なものが食べたい気分だったその日は土曜日で、龍朋は営業中。すこし待って席に着き、焼きそばを頼む。
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やっぱり光り輝いていた。あのとき相席の人が食べていたアレだ。なんだかいろいろ思い出してきて、小規模に涙が出そうになった。


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敷いてある麺は焼いてあってすこしごわごわしていて、あんかけが強くって絡んでいて、白菜がジュワー。うまいよう。辛子とお酢をこちゃこちゃしながら食べる。野菜がうまくて麺がうまい。
食べながら、あー、達成したな… と思ったそのとき、「冬季限定 生姜ラーメン」の文字が目に入った。季節が一周し、また食べにくる理由が発生した。


やりたい、やらなくてはいけないと思うのは、ここで飲酒することだ。おつまみチャーシューとビールと、あとキュウリを頼んで、最後にチャーハンを食べるのだ。スマートなお客さんが多いので、なるべくダラダラせずに、スッキリと飲むつもり。そうしたら、わたしの町中華ナンバーワンは完全になると思う。

りゅうほうのこと(前編)


町中華というのがなんだかブームになって、その火は一瞬で消えてしまったような気がする。そんな中、今更ながら申し上げると、わたしのベスト町中華は神楽坂の龍朋である。

そもそも町中華って、わざわざ出かけて行って食べるようなジャンルでもないと思う。会社や家の近所にあって、お昼に食べに行ったり、会社の帰りにビールを飲んだり、土曜のお昼に食べたり。以前勤めていた会社でも、「ヨコ中」「ワキ中」と呼んでいた中華料理屋さんがあって、お昼やサク飲みで活用されていた。なお、ヨコ中は会社の横にある中華で、ワキ中は脇を入ったところにある中華で、このあだ名の付け方は最高だなと思っていた。ただしお店は中国人の方が切り盛りされていたので、正確な町中華ではなかった(正確な定義はなんなのか)。
きくらげの卵炒め定食とかを食べていた。


で、龍朋のこと。

神楽坂近辺に引っ越してきて、あまりの店の多さに「何を食べるべきか」悩んだわたしは、近隣の書店で雑誌を立ち読みした。そこで能町みね子さんが紹介していたのが龍朋であった。能町さんは「トマトと卵のラーメン」がうまい!と書いていたので、わたしの初龍朋でのオーダーはそれに決まった。
いざ食べてみると、スープが、不思議なベージュ色をしていて、あっさりしているのに、同時にこってりしていて…正直そんなに好きではなかった。一緒に行った母はチャーシュー麺を頼んだが、2人とも、美味しいけど大好きではない…と思いながら店を出た。


よって、この初めての龍朋から、2回目までには暫し時間が空いた。


2回目は、いつだったか忘れてしまったが、ものすごく酔った翌朝というか既に昼になっていたときのことだった。二日酔いによる少々の吐き気を覚えながら、まぜ麺の類を食べたいと思って龍朋に入り、ジャージャー麺を頼んだ。龍朋は温かいジャスミン茶を出してくれることを知って、二日酔い女は感動した。

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ジャージャー麺が来た。お酢をダバダバかけながら食べる。うまい。
お客を全然待たせないことにこのとき気がついた。よく見るとすごく清潔感に溢れるお店だということも。
そして、食べている間にもう1つ気がついた。周りのお客さんの殆どがチャーハンを頼んでいるのだ。
チャーハンか…ここはチャーハンを頼む店だったのか。
眺めているとそのチャーハンの美味しそうなことといったら!私はそもそも素敵な中華料理店のパラパラチャーハンよりも、ラーメン屋で出てくるペタっとしたジャンクなチャーハンが好きなのだ。ナルトが入ってるやつね。
チャーハン…チャーハン…と思いながらジャージャー麺を食べおわり、次に来たときのメニューが決まった。


2度目の訪問から間髪入れずに3度目に来た。席に座りながら迷いなくチャーハンを頼み(そういうお客さんがとても多い)、全然待たずに食べはじめた。

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あーこれは、全然普通のラーメン屋で出てくるチャーハンとは違うのだ。でかいチャーシューがゴロゴロ入っていて、食べごたえがある。そのチャーシューがうまい。あとはネギと卵のチャーハン。パラパラでもないし、ペタっともしてない、しっとり。お醤油っぽい香り。うまい。ちょっと、うぉーっ、と小声で言うほどうまい。この美味しさは誰かと分かち合いたい。


しかしチャーハンの相席になった男性はあんかけ焼きそばのようなものを食べていて、それはそれで光り輝いていた。めっちゃ美味しそう。「あの…それはかた焼きそばですか」「あ、これは普通の焼きそばです」答えてくれたついでに一口くださいと言いそうになったが普通に知らない人なので踏み止まった。チャーハンのおかげで要らん勇気が湧きそうになった。そしてまた食べたいメニューが決まった。

 

(後編に続く)

V字回復

めでたい感じのタイトルにしてみましたが、例によって、体重の話です。
 
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上に挙げましたのは、昨年11月からおよそ1年間の推移を示したものです。
順調に体重は戻り、グラム数、体脂肪率共に、見事なV字グラフを描いている今日この頃です。
俄然、腹も出まくっており、引っ込めても引っ込まないほどの存在感になってまいりました。
 
…前回と同じようなブログで恐縮です。
前回から時間が経っているのでいいかな…と思って。よくないね。
 
で、新たにスポーツを始めよう!
とかではなく
前と変わらずカロリーにらめっこ&筋トレの生活をしようと思っております。
ただし、迫り来る年末年始、さまざまな機会、洒落た感じで言うとオケージョンも多い時期ですので、そのあたりはしっかりと楽しんでいこうかなと。そのぶんのメリハリで、なんとかしていこうかなと、考えている所存です。
 
 
昨日、およそ一か月ぶりにジムに行ってまいりまして、およそ一か月ぶりにカロリーを記録をし、
今日は程よく筋肉痛になり、1500キロカロリー以内に三食を収められました。
いい感じだよ!(と、盛り上げていかないと頑張れない)
 
 
そんなこんなでなんとかしていく過程を記録しつつ、オケージョンの思い出も残していきたい弊ブログを、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
こちらはミャンマー料理オケージョンの記録です。ひよこ豆のお豆腐を揚げたの!おいしかったです。
 
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あっ、ちなみに10月半ばまで苦しんでいた宅建は不合格っぽいんですが、確実に不合格がわかってから、反省のブログを書きたいと思います。結果発表は11月末になります…

人は

すっごく頑張って痩せたということを、
人は
忘れてしまうのです…。

というとちょっと主語が大きすぎた。
私は、忘れてしまったようです。

はい、順調にリバウンドしています。
見てこのグラフ。順調〜⤴︎⤴︎⤴︎
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(維持〜微増の頃は、飽きてアプリに体重を記録していなかったためこのようなグラフになっています)  (緑の横線が程よい体重) (緑が体重で青が体脂肪のグラフです)
 

最近は、お腹の肉が帰る場所を思い出したかのようについてきて、最痩せ期に調子に乗って買ったXSのスカートやら、細身の白パンツやら、お陰さまでもうキツいです。

筋トレも、月に一回か二回、かる〜くやっている程度では、日々の食事の多すぎるカロリーには勝てません。

消費カロリーが摂取カロリーより多ければ痩せる(≒そうでなければ痩せない)って、悟りましたから、ええ、わかっているのです。

でも、ダイエット本気出してたとき、なんで1日1400キロカロリーに抑えられてたのか、いまや全然わからないのです。
お腹空かなかったのかな。
イライラしなかったのかな。
だって下手すると1食で1000キロカロリーとか余裕ですよ。脳がぼんやりするようなうまいものって、糖質とカロリー半端ないですよ。
 
 
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うん、つまり、ラーメンだめ、替え玉もっとだめ、気を紛らわすための紅生姜とくに意味ないからだめ。や、紅生姜は悪くないけど…紅生姜あれば無限に替え玉できんじゃない?って思うからだめ。
ついでに油そばがラーメンよりカロリー低いとか言うのも嘘だしだめ。スープの分足し算してないだけ。って思いながら食べる麺類、罪悪感ないまぜでまた旨いからだめ。

会社のひとたちからは、「本当に一時期太ってたけど頑張ったよね〜〜!痩せたね〜〜!」と今更ながら言われましたが、「いえ、じつは今また太ってるんですよ」とは申し上げられず…

知ってましたが改めて、ダイエットは終わらないのですね。
これも知ってましたが改めて、ダイエットのもともとの意味は食事、食生活。
そりゃ、死ぬまで終わらないはずだよね。

とりあえず宅建の試験が終わったら、ちゃんと食事します。
試験勉強からの逃避のブログでした。

ペットの思い出

なぜだかわからないけど、
新しい形状のペットボトル飲料が出る度に、
500mlのペットボトルが生産解禁される前のことを思い出す。
 
テレビのニュース番組で、
「現在流通している2Lのペットボトルのリサイクルもままならないのに、500mlを解禁したらペットボトルの流通がますます拡がってしまい対応しきれなくなる。ゴミが増える。PETはリサイクル可能な万能素材と思われているが、それにはそれなりの技術が必要で、投資も必要」
だから500mlのペットボトルの生産解禁には反対だ、と言っているコメンテーターがいたのです。
 
そのときは、
「へえー、今売っているよりも小さいペットボトルを売るかもしれないんだ〜。そんなに大変なら別にいらないよなあ〜。でもPETってお洋服とかにもなるって聞いたわ〜。」
とか思っていた気がする。
フリースなんて素材の言葉や商品は、そのときまだ目の前になかった。
午後の紅茶のミルクティーを350mlの缶で飲んでいたし、対抗馬・ピコーのCMもやっていた。
調べてみたら、500mlのペットボトルの解禁は1996年のことだったそう。わたくし、小学校5年生の頃。
 
よくよく考えてみると、それまでの飲み物を入れる容器はビンか缶だけだったのですよね。あと紙パックか。
ビンは基本リターナブルで、酒屋さんによる配達と回収がされていた。だからリユースほぼ100%の世界。
おばあちゃんの家にいくと、ビンのオレンジジュース(味がうすい)とか飲ましてもらって、なんかそれが嬉しかった時代。
そこに出てきたペットボトルは、それはそれは当時の大人たちを悩ませたのだろうなと思う。
だからこそ、1996年までは小型のペットボトルは規制されていたのでしょうね。
で、先ほどのコメンテーターさんが心配されていたゴミの問題はどうなっているかと調べてみると、やっぱり、予想どおり、全然うまくいってないみたいです。
 
 
そんなことを思いつつ、JRの自販機で売っているダイドージャスミン茶を常飲してる。コンビニで売ってる伊藤園のより濃くて美味しいよ。
それか、サントリーのクラフトボス。コンビニで売ってるペットボトルに入った無糖ブラックコーヒー。今までコーヒーって缶で売ってるのばかりだったから、なにか画期的なことがあって発売になったんだろうなと想像してしまう。口当たりが優しくゴクゴク飲めて好き。
 
べつに何が言いたいわけでもないんです。あのときのコメンテーターさんは、今どうしてるのかなあ、と思うだけ。
 
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エアクローゼット体験記

エアクローゼットって、
お洋服の月額レンタルサービス。
やってみました。
結論から言うととても良かったし、
またやることを検討したい!
 
 
遡ること4カ月前。
5月の私のお誕生日に、ブログでウィッシュリストを公開したのですが(その節はみなさまありがとうございました)、その中にこの項目を入れてたのです。
そしたら、ギフトチケットを本当に選んでくれた方がいて、1カ月間、いろいろなお洋服を楽しむことができました。ありがとうございます!
 
で、実際どんな感じかというと
好きな色とか
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体の細かいサイズとか
サンプルから好きなイメージを選んだりとか
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もろもろのことを登録すると、
送りました!って連絡が来て、
かわいい箱に入って3着お洋服が来るのです。
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(到着するまでどんなのが来るかはわからないのがまた楽しい)(この箱に入るから、シワにならない系の服が多かったです)(たまに試供品の食べ物とかも入ってた!)
 
 
で、初めに来たのがこれ。
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ちょっとね… これどうなんだろう、、ダサくないですか?形といい、色といい、なんとも言えない感じだな…って思った。
でも、会社に着て行くつもりでお洋服を頼んでいたので、がんばって着ていきました。
 
「ちょっとこれおニューなんですけどっ!」
「ちょっとこれいつも選ばない感じなんですけどっ!」
って思いながら働いてたんだけど
 
うん、
誰からも何にも言われないね。
 
着たらこんな感じ。(なんとなく顔を隠してみた。)
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ま、
そんなもんだな。
と思いつつ、
3着を3日で着て、返却して、
そうするとまた3着送られて来て…
(合間に感想を書いて送るという作業もあります)
(洗濯不要←超便利!!)
 
とかやってるうちに当たりも沢山ありました!
会社の人から褒められたりもしました!
ショコラうさぎさんにも会いました!(無関係)(青いドレスはショコラうさぎさんのお姉さんです)
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この写真で中に着ているノースリーブのシャツが、柄といい形といい、絶対自分じゃ試着しないタイプのお洋服なんです。
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画面で見たときは、ウッ、と思ったけど、着てみたら結構いい。オフの日に活躍と書いてあるがオンの日に活用したところ、32歳の歳相応なのかしら、ちょっと仕事デキル感すらあった(実際にはデキない)。いろんな人に会う日には、こういう華やかめのブラウスもいいねえ。
着てみて欲しかったら買えるシステムなので、これは買おうかな?って思ったのですが、結局買わず、どんどん循環することを楽しむことにしました。
 
そのあとに来たこの青いオールインワンも新鮮だった。
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これも自分では決して取り組まないエリア… 
流行ってるの知ってるし、かわいいなって思うけど、これ一枚買っちゃうとまあまあお値段張るのにこれだけになっちゃって着回せないし、ちょっと会社にも着て行けなさそうだし、、っていろいろ言って全然チャレンジしてなかった。あと背が高い人が着るものだと思ってた。
だからこそサイズの合ったものを借りて着られる機会があるのが楽しい!(そしてまあまあ似合ったからすごい)
 
というわけでとても良い、楽しい体験でした。
ケータイの料金プランを変更して下げた分をこのお洋服レンタルに充てたら幸せになれるのでは。(と思ってたのに料金プラン変更するの忘れたよね見事にね…更新期間過ぎちゃったね……)
 
 
とかとかいろいろ書きましたが、
なにが一番良かったって、
 
 
服を考えなくていいこと… 
 
です…
 
女として最低ですみません…
ドレスコードのあるイベントとか主催してるのにすみません…
わたしは本当はのび太みたいに毎日同じ服で過ごせたらいいのになと思っているような人間なんです。
毎朝なにを着るか考えるのが面倒すぎて出勤できなくなるほどです(※事実に限りなく近い誇張です)。
イベントごとのときの服を考えるのはいいんですけど日々の服がほんとにね…
 
それを週5日(営業日)のうち3日分も考えなくていいなんて!
パーツがすでに決まっているから、持っているなにかと組み合わせるだけでいい、というのが本当にラクでした。
 
いろいろな服を試してみたい人、
ワードローブにマンネリを感じてる人、
モノを持たずに暮らしたい人、などなど
このサービスを使う目的はさまざまでしょう
(そしてそれぞれを解決するサービスだと思います)が、
わたしみたいに日々の服を考えのが面倒な人にも、わりあい強めにオススメできます!
ありがとうギフトチケットくれた人!
ありがとうスタイリストさん!
ありがとうシェアリングエコノミー!
おわり!
 
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いろいろ@玄関