とてもおいしいカレーのこと

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とてもおいしいカレーのことを、略して『T・O・C』と言うのはどうだろうか。


東京は五反田にある「東京卸売センタービル」をTOCビルと略した人にはすごい勢いを感じるが、それに対抗して「とてもおいしいカレー」も。
いや、むしろ連携して、TOCに入ってるお店が売っているカレーをTOCにしていけばいい。TOCTOC食べようよ!って。
と思ってサクッと調べたがカレーの専門店はTOCに入っていない。喫茶店のランチでやっているかどうか。TOCに入居してTOCを食べさせるなら今がチャンスかもしれない。こんどトレタの人に訊いてみよう。トレタはTOCに入居しているベンチャー企業さんです。

 

先日ふと思い立って自分で作ったカレーがとてもおいしくて、「とてもおいしいカレー…TOC!」と急に一人で盛り上がったのでこのブログを書きました。


ついでにTOCについてググったらこのTime Out Tokyoの記事が非常に面白くて、TOCに行きたくなったので東京にお住まいの方は是非。

 

ドバイについてのブログは別途書きます。
ちなみに一番上に載っているのはちょっと前に新宿の『草枕』で食べたTOCです。TOC。どうかなぁ。

デーツのこと(ドバイに行ってきました)

2/4-2/8で、ドバイ旅行に行ってきました。


ドバイのお土産といえば「デーツ」と出かける前から各所で読んでいたのだけれど、食べたことがなくて味が想像できず、はてさてどんなものかなぁと思っていたのです。
そしたら初日から食べられた!
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ホテルでお茶請けとして置いてあったのです。でもそのときは恐る恐る食べたからか、満腹だったからか、美味しいのか美味しくないのかわからなかった…。みんな揃って首を傾げたのが初手の感想。

 

3日目、オールドドバイの客引き激しいマーケットをウロウロして疲れ切った結果、日本語で「見て見て〜、これは生姜〜、これはウコン〜、これはラ〜ベンダ〜、これは…」と話しかけて来た人のお店に入りまして、そこでデーツのチョコがけを買いました。
店に入った途端コレ食べなさいと試食を強要されて、もらったら、美味しくて。
歩いたり押し売りされそうになったり勝手にターバンを巻かれそうになったりで疲れていたので、1/3がチョコ、1/3がデーツ、1/3がナッツみたいな激甘の商品が沁みました。ねっとりして、糖分全開、カロリー満点なところがスニッカーズみたい。スニッカーズのあのとろ〜り、ねっとり成分が、デーツでできているような感じ。
袋にいっぱい入って0.5kg分、たぶん100AEDはしなかったと思う。他のスパイスと一緒に買ったから正確な値段がわからない。一個あたり100円くらいだったのかな。安いのか高いのかわからないけど、スニッカーズだと思えばなんとなくあり。
会社のお土産にして雑に置いておいたら、就業時間後のぐったりした社員たちに大変好評でした。その疲れに効く感じわかる、わかるからこそ、もっとたくさん買ってくればよかった。失敗。
(ちなみに調べたらスニッカーズのミニサイズは100個で1500円とかで売ってるらしい、断然安い。)

 

家族のお土産にはBateelという有名店でキチッと箱に入ったデーツの詰合せを買いました。自分用にも少しだけ、と思ってオレンジピールの挟まったデーツの小箱を。
f:id:l11alcilco:20190220223056j:imageこれがまたうまー。ねっとり甘いところにオレンジピールの苦味がちょっと来るのがいい感じ。
箱のつくりもかわいいのですけども、留め具にマグネットを使っていて、どうやって捨てたらいいかわからない…ドバイの容器リサイクル事情、どうなっているのだろう。
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ギラッギラの、金と財閥の力を感じる大観光地で、これだ!というお土産がデーツというのは、地味でもあり、エキゾチックでもあり。
巨大なレーズンのような、でもプルーンともちがくって、干し柿と言われると確かに近いかも、という黒い果実。出かける前に読んだ参考漫画「サトコとナダ」で、餡子を食べたナダが「これ、デーツだ…!」と言うシーンがあったのだけれど、なんか、それもわかる、とにかく直球の甘さと栄養の強そうな味が、砂漠の過酷な環境と歴史を感じさせていいなぁと思いました。中東各地では大切な栄養源として、現在進行形で広く食べられているとのこと。


と、思いつつ、ドバイ土産に「デーツまんじゅう」「デーツ瓦せんべい」「ラクダのこぶゼリー デーツ味」みたいな亜種がもっと出てきたら面白いのにな〜、と想像するのも楽しいです。

サトコとナダ 1 (星海社COMICS)

サトコとナダ 1 (星海社COMICS)

 

 

 

 

 


f:id:l11alcilco:20190220223306j:image(マーケットで絡まれすぎて疲れて顔が死んでいる記念写真)(隣の同行友人の顔も死んでいます)

ギラギラのこと


「#ドバイ」でインスタグラムを検索すると、ギャルばっかり出てくる。砂漠で薄着で微笑むギャル。プールでビキニを披露するギャル。世界一美しいスタバでフラペチーノと自撮りのギャル。ドバイのギラギラがギャルを惹き付けるんだと思う。今は流行ってないけど、スワロフスキーを敷き詰めたガラケーをかつてのギャルはみんな持っていた。あの感じがドバイにはある。キラキラではなくて、ギラギラ。


私はギャルではない。この方角の飛行機に乗るならモロッコに行けば良かったと未だに心の片隅に後悔はあるが、一方でギャルへの憧れもずっとある。明るくて、手間をかけてギラギラを装うことで武装して強くなって、努力友情勝利、の人たち。見た目を自分で頑張って、自撮りで頑張りを示すから、自己肯定感があるように私には見える。ギャルになりたい、ギャルになったら楽しく生きることができそうなのにと、ギャル人生に過剰な期待をしながら33歳になったのだが、黒髪ショートにユニクロを着てローファーを履いて会社と家を往復している。会社にも家にもギラギラはない。家の家具ぜんぶ無印良品だから光ってるのステンレスしかない。


そんな自分の態度に飽きが来ているのか、ドバイ行きも含めて、最近強めにギラギラを求めているような気がする。


その一端として、フィールサイクルに入会してしまった。あらゆる運動の中でも個人的にギラギラ度の強いフィールサイクル。レッスン中のインストラクターに合わせて参加者もフーフー叫ぶフィールサイクル。お値段もギラギラだから、キャンペーン期間が終わったらたぶんやめる。

そういえば一時期、腹筋を割りたいと思っていたときもインスパイアしてくれたのはギラついたコスプレイヤーさんだったし、なんならローラのフィットネスアカウントを楽しく観ている。運動もギラギラの力なしには動き出せない。

 

それと、イエモンTHE YELLOW MONKEY)。
ギラギラの角度を少しずらすとスワロフスキーと鋲を間違えてしまうことがあるらしく、ギャル的世界観からロックンロールの世界観に入ってしまったのが学生時代の私だった。ギラギラの矛先が「美」「かわいい」「おしゃれ」ではなく「目立つ」「ロック」「変」「☠」みたいになってしまい、髪の毛を変な色にしたりヒステリックグラマーを着たりしていた。
イエモンとはまた少し別な角度だったと思うのだけれど(あと好きになりだした時点で彼らが活動休止してしまったこともあって影響を受けきれなかった)わたしは私なりにギラギラしていた。卒業アルバムにシースルーのシャツで授業を受けている写真が残っていて絶対に開きたくない。異常だ。
あの頃のイエモンのギラギラは厚みがあって、ポップというより耽美で妖艶であった。今あらためて、再始動して本気を出している少し枯れたイエモンを見ていると、あの頃の自分が声をかけてくるようだ。
「もうちょっとギラギラしてみたらどうなの!」
YouTubeにあがっている新曲はみんな素敵だし、ギラギラは減ったように見えて食べたらジャリジャリしそうなくらいだし、イエモンのお風呂に浸かってザバーっとあがると大昔のブリトニー・スピアーズのMVみたいに全身ギラギラになっているんじゃないかと思う。(そういえばある日深夜にYouTubeビヨンセブリトニー・スピアーズの動画を観まくった日が最近あった。わかりやすいギラギラ摂取。)
とりあえず新しく出るアルバムを聴いたり過去のCDを掘り起こしたりするべきなんじゃないかと思っている。イエモンならハマってもいいよと、なぜか上から目線で自分が自分に許可している、気がする。


とりあえず溜まりに溜まったユニクロを捨て、今の会社にいるギャルの人に教えてもらったお店に行きたいのだが、そうすると会社に着ていくものがなくなってしまうのでは、いや、でもギャルの人はその店で買った服を着て会社に来ているわけで…いやその逡巡がギラギラを遠ざけるのでは…ドバイに行くぐらい思い切りたいがしかし……ギラギラへの道のりよ。

 


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(ギャルは立ち食い蕎麦食べるのだろうか)

かたもみタイムのこと


大した距離ではないのだが遠距離恋愛中なので、スマホでのコミュニケーションが欠かせない今日この頃。
私はPCに向かっているのが主な業務形態で、相手も机に座ってガリゴリやるのが基本姿勢なので、お互いに肩こりがひどい。相手は特にいま忙しいので、その凝りたるや、いかばかりかと思う。
その忙しい隙にでコミュニケーションするが、大空に向かって叫んでいるわけではなく、小さい画面にポチポチ言葉を入れ込んでいるのだから、コミュニケーションでも肩は凝る。
そこでこれだ。
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こうペンちゃんである。
こうペンちゃんのかたもみタイムが押されたら、現実世界でそれぞれ肩回しをすることにした。


もともと、相手のほうがこうペンちゃんスタンプを幅広く取り揃えて、私があーじゃないこーじゃない言うのをあらゆる角度から肯定していただいていたのだが、先日ふと、あまりに一方的な肯定を貰い続けていたことに気が付いて、私もスタンプを買った。遅い。しかし何事も遅すぎることはないとも言うだろう(という言い訳だ)。


「かたもみタイム」スタンプは本来「おつかれさま〜、がんばったね」的なニュアンスなのだと思う。初めはそんなふうに使っていたのだけれど、こんなにもそれぞれに肩が凝っているのに、現実に肩をもむことはできない事情をなんとかするために、運用を変えてみた。気持ちは電子的にお届けするので、物理的にはご自身でご対応ください方式。肩を回して深呼吸してお茶でも淹れて、そこはご自身で。

これを読まれた方もさぞお疲れのことでしょう。
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ぜひ肩回し10回やってください。逆回しも。

 

 


おまけ。名古屋のこうペンちゃん。
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…ピカピカでつよーい!今年の標語にしたい名台詞!(あと、この書店員さんの手書き文字も良い)

日記(インスパイアのこと、一人のこと)

金曜、土曜と連休をとって東京に帰った。

主な目的は金曜の夜、赤坂にある「さ行」というお店で食事をすることで、それをメインに会うべき人に会う用を怒涛のように組み合わせた2日間になった。
「さ行」は、クオリティとボリュームがあるのにお値段がリーズナブルな、別な言葉でいうと超コスパの良い和食のコースが食べられる割烹。それ故に予約をとるのは至難の業らしい。お友達の仲介で、美食を愛する10人の宴会の末席に入れていただいた。

お料理もお酒も美味しく、他にいらしていた方々も楽しい方ばかりで、ありがたかった。
おひとり、痩せているのにとてもたくさん食べる方が参加されていた。半分、食べることが職業のような方。1日8食・総質量にして7.5kg食べるとか、牛丼15杯、替え玉21回など食べている記録の枚挙に暇がない。しかもアメリカであんまり味のしなさそうなホットドッグを口に詰め込んでいるフードファイターたちと違って、美味しいものを種類豊富に沢山食べている。でも(きちんと運動されたり調整されているので)太らないらしい。
とにかく羨ましいの一言だ。みんなからも羨望の眼差しが向けられる、ウルトラマンみたいな存在感。「わたしの胃袋も宇宙にしてほしい」とその場にいた全員が思っていたことだろう。
当日はあまりの満腹に立っているのが苦しいほどで、ひさしぶりに乗った最終の満員電車が悲しくつらかったのだが、なにをインスパイアされたのか、翌日は5回も食事してしまった。その分運動したわけではなく、ただ食べるところだけインスパイアされてしまった。正真正銘のバカだ…
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夜はお友達のイヴォンさんのところに泊めてもらった。
イヴォンさんは他の5人の仲間たちと一緒に住んでいて、つまり計6人が住んでいるシェアハウスに泊まった。 この6人のうちの4人と私は一緒に住んでいたことがある。前のシェアハウス(9人で住んでいた)が解散になってから一旦バラバラになり、また一緒に住み始めた人たち。仲がいいなあと思う。
深夜、リビングのコタツでだらだらとみんなで動画を観ていると、一気に時間が戻るような感覚になる。机のうえにごちゃごちゃと置かれているお菓子やらコップやらヘアピンやら、誰かのなにか。食器棚や本棚に入っている品々の見覚えのある感じ、そしてそれが誰のものでもあるようなないような感じ。前住んでいたところの50倍はきれいで快適なお家だけど、コンセプトは同じであった。一気に馴染んで、身体が場に溶けていく感じがした。タバコが電子化されていて、どこにも灰皿がないことが革命的であった。
かつてみんなで住んでいた時期は場所もカオスだったが、状況も、いまから思えばカオスだった。一方で、みんなで近所の銭湯に行ったり商店街をブラブラしたり、一緒にご飯を作ったり缶ビールの在庫を融通しあったり、いろいろときらめいているシーンもあり、思い出すと切なくなる。

みんなで住む楽しさを思い出しながら、ふと、こんなにもちゃんと一人でいるのは今が初めてかもしれないと気が付いた。
東京で一人暮らしをしていたときは、なんだかんだで近くに誰かいて、一人きりの時間はどれだけあったかわからない。 名古屋に来て1年、わりときっちりと一人だ。寂しいと思うことはもちろんあるけれど、繋がりたいというよりも、今は一人でいることがすごく大切だなと思う。良い意味で自分のことばかり考える時間は、貴重。
そしてブログを書く、贅沢だ。

 

ドバイのこと

こんど旅行でドバイに行く。
よくよく考えたら一週間も休みをとるならドバイじゃなくてあこがれのモロッコまで足を延ばしても良かったのではないかと今更思っているけれど、まあ、ドバイに行く。モロッコにはまた今度行こう。
ドバイはなにしろ飛行機が良いのだ。東京ードバイ便は、深夜に出て翌朝着くエミレーツ航空のフライトがあり、それに乗りたい。エミレーツ自体乗ったことがないのでとても楽しみだし、JALと提携しているのでかつて貯め込んだマイレージを使える。
特にわたしは深夜に出て朝着く飛行機の、効率が良いっぽい動きが大好きなのだ。でも飛行機の中で寝るのが年々しんどくなってきていて、朝着いたところで元気なわけではない。どうしたいんだ。でも、まあ乗る。

 

ドバイの観光ガイドを買おうとして本屋に行ったら、全然種類がなくてがっかりした。
ドバイはみんなの経由地として半日滞在して充分ということもあるようだが、それにしても流行っていない。台湾と韓国とハワイでひと棚ずつくらい占めている書店の旅行本コーナー。のこりの棚に押し込められ、かつ国名でのしばりもない、中東でまとめられたの中のドバイ、1冊だけ、とか。そんなにマイナーだったのか。 私だってハワイに行きたいよ、と何故か落ち込む。ドバイを選んだのは自分だ。

ガイドブックらしいガイドブックはやはり便利なので持っておきたいのだが、同時にもう少しふんわりした「気分盛り上げ系書籍」も読みたいのが海外旅行のいつものパターンだ。
雑誌の特集号や、かわいいお店巡りみたいなライトな紀行本、もしくはその土地が舞台になった小説も良い。 何軒か本屋をうろうろしても「紀行」に当てはまるものがなく、諦めかけたときにやっとこの本を見つけて買った。

ようこそアラブへ

ようこそアラブへ

 

これがとても面白い本で、一気に読んでしまった。
UAE(ドバイを含むアラブ首長国連邦)人の男性と結婚されて、5人のお子様を現地で育てながら、UAEと日本の文化交流センターを設立されたという著者のエッセイ。
小中高校の様子、結婚式、病院、主婦の時間の使い方、夏の暑さ(50℃くらい余裕でなるらしい)、貧富の差…いろいろな出来事がきっちりとした注釈と共に描かれていてとても興味深く新鮮だった。 イスラム教の考え方については前にも本を読んだことがあったけど、想像以上に理にかなっているうえに、自由で面白い。ガリゴリの男女平等とか悪しき年功序列とかとはまた違う世界観があって、女性は肌を見せないし男性と同じ車に乗らないし、年寄りを敬う。そこに「はーい、グローバリゼーションだよー!」って来られると整合性がつかなくて困ることもあるだろうなと思う。
最近読んだ

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

My Little New York Times

 ようこそアラブへ

この三冊は地球のそれぞれ別なエリアで別の考え方があって、別々に悩みも喜びもあることをそれぞれに教えてくれた。偶然ながらよいセレクションだったな。せめてこういうものを読むくらいして、頭の中にだけでもダイバーシティを持っていられたらいいなと思ったりする。

 

本も読み終わり、いまはグーグルマップに行きたい場所のピンを打ったり(この作業が異様に好き)、レストランの予約をしたり、ブルジュ・ハリファの展望台の値段に目玉を飛び出させたりしている(飛び出したまま予約した)。
インスタグラムで #ドバイ旅行 を見ていると胸元を強調したガールズの自撮りが沢山出てきて面白い。さっきまでのムスリムへの敬意が消えていきそうな巨乳。世俗にまみれチャラついた旅行になりそうで楽しみだ。もうあと2週間、盛り上がってまいりました。

日記(サンド、カレー、シュプレヒコール)

今日は朝スナックサンドの小倉を食べた。
スナックサンドは名古屋のランチパック。こっちに来てから初めて見た。「食パンに具をはさんだ元祖はスナックサンドなんだよ!」という主張が激しいところがチャームポイントだ。本当にそうらしい。気になる人は「スナックサンド ランチパック」で検索すると出てくるのでご覧いただきたい。
名古屋にはランチパックが一切置いてなくてスナックサンドだけで展開している小売店がチラホラある。面白いのでじっくり見ては、たまになにか買ってしまう。ラインナップはほぼ同じだが、味は、やっぱりちょっとなにかが違う気がする。いちど食べ比べてみたい。前の会社のときは出社拒否の気分をランチパックのピーナッツ味に支えてもらったものだった。果たして差がわかるものだろうか。
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昼は一昨日のカレーのような何か(鯖と大根)を食べた。
うまい!一晩寝かせていたせいか?わからないけどいろいろシャープになっている気がする。昼休みにカルダモンをガリゴリやる感じも嬉し恥ずかしという気分。インスタにあげたらビタミン不足のご指摘を受けたので慌てた。確かに。
会社の机でカレーの匂いをさせているのは申し訳ないのだが、あまりに貧相な弁当なので食堂で広げるのも気が引ける。
ほんとうは他の社員の人たちと和気あいあいとご飯を食べると色々といいことがあるとわかっているのだが、それが面倒でできない、照れる。なにを照れる必要があるのか33歳、でも何を話したらいいかわからない。こんなにもブログには書くことがあるのに。
元日は社食でうどんを食べ、最高に当たり障りのない質問「みなさんお雑煮はどういうスタイルですか」をかました。もう二度と訊けない。関西の人が多いので「わたしは丸餅食べたことないです〜」と言ったら驚いてもらえた。もう二度と言えない。つらい。もう正月に出勤するのはやめたい。
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夕方、お客さんが来てどら焼きをくださったので食べた。
お客さんが来てどら焼きをくださってから、そのお客さんの担当の人がどら焼きの紙包を開けるまで待ち切れない気持ちだった。どら焼きまだかなと1時間くらい思いながら仕事をして、得たどら焼きの美味さ。実際しっとりふんわりとしてとても美味しいどら焼きなのだけど、飢えも手伝って染み渡った。わざわざお茶を淹れ直して食べた。今日、あんこ2回目だ。(どら焼きの写真はない)

 

夜、またカレーを作って食べた。
カリ〜番長のレシピ。
レシピに出てくるにんじんジュースはサボったが、今日は無糖のヨーグルトを売ってるところを見つけられたので買ってちゃんとヨーグルトを入れられた。とてもうまい!やはりレシピ通りに作れば美味しくなる。当たり前のことだな。レシピは知の塊。
見切りになっていた菜の花を茹でて、カレーに使わず余ったヨーグルトをタレにして副菜とした。
一方ごはんが欠品しそうなので、以前もらったバゲットを焼いて付け合わせた。カレー生活は楽しいけど炭水化物が欲しくなるのが困る。
少し前にお通しがバゲットのお店に行ったのだ。有無を言わさず一人に一本、どーんとバゲット。短いやつじゃなくしっかり一本。2軒目だったので全然食べたくなくて参った。飲むだけ飲んで帰ろうとしたら、店員さんがお持ち帰りください!と嬉しそうにバゲットを包んでくれたのだった。貰っても困る、冷凍庫の中でも嵩張る、と思っていたけどカレーのときに役立つとは。ありがとうあのときのお店。
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ニュース番組を観ていたら、アメリカのワシントンDCで政府機能停止をやめろというデモをやっている。
シュプレヒコールの合いの手がすごくリズム感がよくて驚いた。「トランプは政府機能を再開させろー!」「今すぐに!」この「今すぐに!」が合いの手なのだが、裏拍で入れてくる。さすがアメリカだと思った、日本ではこうはいかない。

My Little New York Times

My Little New York Times

 

いまこの本をちょびちょび読んでいるのだが、読めば読むほど自分が日本ではマジョリティであり、きっといろいろな人のつらさを無視して生きているんだろうと思ってすこしへこむ。

 

 

キウイを食べて寝た。