ペヤング辛口チゲ風とモノホントンコツMAXのこと


ペヤングを食べた感想です。
1ヶ月くらい前に食べたので記憶がおぼろげですが…


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辛口チゲ風については、辛いペヤング界(せまい)に「風味」という新風を感じてとても期待したのですが、結果めちゃくちゃ辛かった。
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スパイスの袋に一味唐辛子だけが入っているので、こわごわ少しだけかけたのですが、それ以前にソースが辛くて悶絶。超激辛の名称であれば用心してクッションになるもの(ココアとか)準備しておくのだけど、そうとは思わなかったので大慌てで牛乳出しました。辛いよ。かやくで入ってる豆腐はかわいいけど辛い。こんなに辛くなくていいからチゲ感がんばってほしい。最近すっかり上から目線のファンになってて私うざい。


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モノホントンコツはFacebookのグループ・全日本ペヤング愛好会で「臭いがすごい」「クサい」との感想が乱立しており心配しながらも購入。以前出てとても美味しかった『豚骨MAX』の系譜だと思ったので期待も半分。
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食べてみたらナルトやメンマが旧品同様かわいくて嬉しいし、美味しい。ただ旧品よりもさらに脂っぽくなっていて、香りは強い。食べている間はこんなものかな…いけるわ…と思っていたけど、食べ終わってからがつらい。容器に残ってるソースが臭い。そのままゴミ箱に捨てるとゴミ箱が死んでしまいそう。水でジャッと流してから捨ててみたけど、なんとなくゴミ出しの日まで、ゴミ箱の蓋を閉める速度がいつもより速くなりました。ゴミ出しの前日に食べよう。

ちなみに全日本ペヤング愛好会は誰でも入れるグループだけど、会長*1をはじめ、ケース買い当たり前の猛者たちが集まっておりたいへん刺激的です。最近このためにしかFacebookを見ていない、発売日当日に食べる人たちやアレンジして食べる人たちなどを眺めていると、ワタクシなんてまだまだだわ…となります。
いまは少し前に出たらしい「酢コショウ」を食べてみたいです。

*1:ご職業はレースクイーンらしい

レストのこと

ご無沙汰しております。
もう冬ですね。
寒いだけで疲れますね。

疲れを取るための活動をしていないから疲れが取れません。

仕事して体が固まって帰宅23時、翌日休みで一日中寝てまた体が固まって、わずかな目が開いている時間はスマホを見ているので目がまた疲れ、しかも飲まず食わずで寝てるから翌朝低血糖になって改めて倒れ直して、必死のパッチでチョコレート舐めながら冷凍庫のご飯チンして食べる、っていうのを今週2回やってしまい、ほとほと自分に呆れました。会社に行くと元気が出るのでずっと会社にいればいいのかもしれませんが、会社に行くまでの元気が出ない。寝ながら「本当は半日でも出勤すべきだった、あれもこれもやらねば」と嘆くからますます疲れ、なんかこれどうなってんのと思います。

本来であれば、休日はほどよい睡眠を得たのちに、疲れを取るための活動としてお散歩やストレッチ、筋トレなどに取り組み、可能であれば本屋に行ったりギャラリー等々に出向いて頭の中もストレッチさせたいものですね。アクティブレストってやつですね。アクティブレストの良さはじゅうぶん理解しているのですが、今週のわたしがやっていたのはネガティブレストでしたね。誤用かと思ったらネガティブレストという言葉も世の中に存在するようですね。

これで仕事に大いなる意義と使命を見出していればまだいいのかもしれないけれど、そうでもないからまたがっかりします。なんなんだこれは…と思いながら和気あいあい、アットホームな職場で毎日楽しいです。

たくさん寝たのでこういった調子でブログを書くこともできるようになり、睡眠は大事だなと思います。さもなくば呪詛めいたことばかりをインターネットに流してしまい、キラキラペヤングお姉さんとしてのセルフブランディングに傷を付けてしまうところでした、すでに傷だらけで1ミリもキラキラしていないことは承知しておりますが。

ちなみにペヤングも順調に食べていますのでそのあたりも近々にブログを書こうと思います。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

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そういえば先週は東京に帰ってアクティブレストしていました。あまりレストした感じがなかったので今週レストしまくったのかもしれません。東京は最高だけどやっぱり疲れます。それにつけてもこの写真のおのぼり感よ。

アメリカのこと


一応、一応、アメリカ大統領選が終わった。


バイデン&ハリスチームが勝ち、トランプチームが負けた。トランプ氏はまだ負けていない姿勢のようだけど、これからどうなるんだろう。


バイデン氏のことよりも、ハリス氏が副大統領になろうとしていることが嬉しくて、もはや私の中では彼女が今回の主役だ。彼女のスピーチがとても良かった。話し方、盛り上げ方がめちゃくちゃ上手いし、「インド人の母が19歳でアメリカに来たとき、まさかこの(娘/黒人女性が副大統領になる)ことを想像できたでしょうか。でも彼女はアメリカを信じてきたし、同じような女性たちの積み重ねによってこの瞬間がある」といった内容は感動的だった。こういうときに自分の話を一切しないんだもんね。


アメリカに憧れる気持ちを取り戻させてくれてありがとう、といったところ。

そしてこれを上回って、トランプ政権が終わることへの安堵がある。
この4年間、トランプ氏のやることなすことにいちいち戸惑い、ときに悲しみ、苦しんできた…と言ってもよその国の人間なのでそこまででもない、けど、"私の好きな在米の人たち"が苦しんでいる姿を見ては心を痛めていたのは事実。友達がいじめられててツラい、というような気持ちでいた。
とはいえほぼ半分くらいのアメリカ人がトランプ氏を変わらず支持してるわけで、それがすごいことだなと思う。なんでなんだろう。この辺、要勉強だな…。

日本で選挙があるとき、自分のタイムラインのムードと選挙結果が異なる(投票率も、誰が当選するかも)ことが多くて、世間というものが私には見えていないのだなと思う。前回のアメリカ大統領選もそんな状態だったけど、今回は少し希望が持てたな。

9月10月の本のこと(2)


読んだ本を要約してみようという試みです。*1

酒の穴

酒の穴―酒をみつめる対話集

酒の穴―酒をみつめる対話集

 

デイリーポータルZでもよく記事を書いているライターのお二人が「こうやって飲むと楽しいよね」「これが酒飲みの良さだよね」などを対談している本。河原で波紋を眺めながらストロングゼロを飲めばそれが最高の酒場だよね…といった、チェアリングを生み出したお二人のしみじみしたトーク。一人で飲みながらかる〜く読むのがちょうどよかった。酒場には文庫本をポケットに入れていくのが一番だね。逆に飲まずに読むと嫉妬心が出るので、入院時なんかに差し入れるには不適切な本かもしれない。

 

こんにちは未来

こちらも対談本。著者のお二人が発信しているポッドキャストが書籍になったもので、いまの社会、いまのアメリカ、いまのテクノロジーとメディアについて様々に語られていて、とても読みやすく面白かった。現在の男女がいる社会を、混浴風呂の喩えで話しているところはとてもわかりやすかった。

・男女平等は現在、男女混浴風呂のような状態=おっさんたちが先にお風呂にいるから女性が入って行けず、男湯化している
・女性が入れるようにするには、安全を確保する必要がある
・安全は男性のマインドセットを変えないと作れない…でも、なかなか変わらないから、うまいデザインが必要
・一方、アファーマティブ・アクション(大学入試でマイノリティを一定数必ず合格させるとか)にも課題がある
・それは能力で評価されているのか、属性で選ばれているのかわからなくなり、落選の人からは不平等に見られるから
・じゃあどうしたらいいか?
・結局は(会社などの組織だとしたら)男女の数を揃え、対価を揃えていくことを制度化することからしか始められないかも
・制度化したあと、仕事面や気持ちの面で成功することを丁寧に証明していくしかないね…
・まだまだ勉強と実践が必要だね…

といった内容。ほんとに勉強と思い切った実践が必要だね、世界…。

 


持続可能な魂の利用

持続可能な魂の利用

持続可能な魂の利用

 

フェミニズムの視点でTwitter上で話題になっていたので読んでみた小説。
お話は現在と未来の2本筋がパラレルに進み、未来の世界には制服姿を卑猥な目で愛でるような大人男性…つまりおじさんが女子学生の周りからいなくなっている。それはおじさんがマナーを守るようになっているわけではなく、物理的に全てのおじさんがその場に存在していない世界なのだ。それは現在のストーリーの中での、さまざまな出来事によってもたらされていて…といったあらすじ。
なんか全然面白そうじゃないな!?
うん、正直あんまり面白さがわからないまま読了してしまったので、こんなあらすじしか書けないのだと思う。おじさん消滅という奇想天外な設定に対して、どんな経緯が語られるのだろう…と半ばミステリーに取り組むような気持ちで挑んだのだが、そのへんの詳細はあまりなかった…。これが文芸なんですねたぶん。読み慣れたい。

 


夢で逢えたら

夢で逢えたら (文春文庫)

夢で逢えたら (文春文庫)

 

こちらもフェミニズムというか、シスターフッド小説。とはいえ『持続可能な〜』の10倍は軽いつくりのエンタメ小説だった。
名古屋の作家さんの作品で、二人の主人公はどちらも愛知県出身。テレビが大好きでお笑い芸人になった女と、真面目にコンサバに生きてきてアナウンサーになった女が出会って、男社会のテレビ業界でサヴァイブ&リベンジするストーリー。男社会のテレビ業界でサヴァイブ&リベンジするストーリー。
大丈夫なのかと思うくらい詳細に、この10年ほどバラエティ番組であった出来事が書いてあるのでそれだけで面白かった。男性が作ってきたルールの中でどうやって生きるべきかモヤモヤする2人の姿、がんばって生きてきたのに自分の主体性なさに苦しむ姿に共感もしたし、最後も明らかな悪(セクハラおじさん)に鉄槌がくだされて気持ちよかった。エンターテインされました。

 

 

 

*1:結局、要約じゃなくてダラッとした感想になってしまったね…

削り蒲鉾とじゃこ天のこと(松山に行ってきました)


高校の同級生が愛媛県松山市にごく短期間で住んでいて、もうそろそろ東京に戻るというので慌ててGoToしてきた。
彼女は以前に京都にも住んでいて、そのときも遊びに行った。地方に友人がいると、会いに行きがてら観光ができて楽しい。みんな地方に住んでくれ。行くから。

 

で、松山である。
仕事を半休にして14時頃退勤すると、19時半に松山に着く。新幹線を岡山で降りて、特急しおかぜに乗って行くのだ。時間がかかるけど、瀬戸大橋を電車で通って、海に浮かぶ島々を眺めるのは最高に気持ちいい。
ああ、次は海が見える場所に住みたいなと思う。良い仕事ないだろうか。

 

松山駅路面電車に乗り換えて、繁華街である大街道へ連れて行ってもらう。
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道後ビールを飲んで、削り蒲鉾のサラダ、たこの天ぷらなどいただく。削り蒲鉾は透きとおった白と桃色にフワフワ感がたいへん可愛らしく、これは愛媛発の映えフードとして全国に名を馳せる日がすぐ来るのではないか。美味しいし、なんにかけても問題なさそう。しょっぱいクレープとかいいと思う。かわいい。
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そのあとは名物の鯛めしを。生卵とおつゆをかき混ぜたところに鯛のお刺身をバーンと入れて、軽い漬けにしてご飯の上にのせて食べる。大変ぜいたく!だんだん味が滲みてきて、どんどんご飯が進む仕組み。美味しかった。
ここで飲んだ宇和島ハイボールというみかん果汁がしっかり入ったハイボールも爽やかでとても美味しかった。

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満腹になったのでもうお風呂に入って寝よう…とホテルの部屋に落ち着いたのだけど、そんなことではいかん!と奮起して1人で夜の探検に出る。なんなんだこの使命感。
大街道は松坂屋も入っているクリーンで豊かな商店街なのだけど、少し逸れると歌舞伎町めいたギラギラの街になる。なにも調べていなくて、ウロウロウロウロしていると、お好み焼き屋さんが多いような気がする。広島が近いせいだろうか。
散々歩き回った結果、見た目でビビビと来たお店に入り、大正解だった。とても明るくて優しい店主がやっている居酒屋さん。揚げたてフワッフワのじゃこ天を食べさせてもらえた。めちゃうま。
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他にも煮込みとかズリ刺とか気になるものがいろいろあったが、隣の人がミートソーススパゲッティを食べていてそれが一番気になった。また行きたい。

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翌朝は二日酔いにちょうどいい、名物の鍋焼きうどんを食べに行く。「ことり」と「アサヒ」が二大有名店らしいのだが、今回は「ことり」へ。
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ロケーションがとてもいい。出てきた食べものもアルミ鍋がこじんまりとしていてかわいい。おつゆは鰹節とお醤油味が優しくて、お揚げが少し甘くて、美味しい。隣の席は近所に住んでいると思しきおばあさまがお一人でいらして、静かにうどんを食べている。建物も食事も、女性ばかりでさっさと切盛りする姿も、これは集客力のある一大アトラクションだな…ずっとやっていてほしい。

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そのあと蛇口から出るみかんジュースを飲んだり、鯛をフライにしてしまったバーガーを食べたりと、いろいろ満喫したのだが、極めつけは「労研饅頭」だった。
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店構えがレトロでかわいい。饅頭が並んでいる感じも素朴でかわいい。手のひらいっぱいの大きなおまんじゅう。あんこ入りと、あんこなしで種類はいろいろ。
ザ・おやつ。その場で食べると伝えると、温めてくれる。130円。
あんこなしを選んだら、おまんじゅうの皮をずーっとはむはむしている感じになった。薄甘いふわふわをはむはむはむはむしていると、たまに塩っぱい豆が出てくる。優しい気持ちになった。



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街がきれいで、山の上にきれいなお城があって、すぐそこに温泉もあって、松山、いいところでした。やっぱり旅はいいなあ。

9月10月の本のこと(1)

 

独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法

独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法

  • 作者:読書猿
  • 発売日: 2020/09/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

昨日から『独学大全』を読み始めまして…
すごい分厚さだ〜とTwitterで話題に(著者をフォローしてるから本人のRTで目に入る仕組みにより)なっていて、「そうなんだー」と思っていたけど、本屋で見てホントびっくりした。隣に積んである本の何冊分あるの!?ってくらい分厚い。買うのちょっと躊躇するレベルで分厚い。いま、家に置いてある本の中でいちばん分厚い。
で、分厚さはさておき、内容はというと、「独学する(し続ける)には、何を用意し、どう考え、どのように行うか」があらゆる事態を想定して書いてある、ぽい。あらゆる怠け心をどんなテクニックで克服するかが書いてある。かなり平易で、読みやすい。
まず第一章をやっと読み切ったところで「読んだ本について要約してインターネットに書くことはいいことだ」と教えられたので、とりあえず最近読んだ本を振り返って要約するぞと思っている。「要約 あらすじ 違い」で検索したようなレベルだけど。

 

【この2ヶ月で読んでこれから要約する本たち】

酒の穴―酒をみつめる対話集

酒の穴―酒をみつめる対話集

 
持続可能な魂の利用

持続可能な魂の利用

 
夢で逢えたら (文春文庫)

夢で逢えたら (文春文庫)

 

(ほんとにできるかな…)

秋のこと


すっかり秋。朝晩、長袖1枚では寒く感じる。スポーツ、これくらいの気候でやっぱりするべきだから、オリンピックは10月がいいと思う。ホワイトハウスで集団感染か、とか、ニューヨークもパリも再ロックダウンか、とか言ってて、本当に来年やるのかなと思うけど。

 

コロナウィルスについてのストレスはもうすっかりなくなってしまった。

というか、考えるのをやめてしまった。残念ながら私は低きに流れた。

マスクはするし手洗いもするけど、密な居酒屋に出入りしたり県外にGoToしたりする。居酒屋で知らない人と喋ったりもするから危険がいっぱい。この前は一人カラオケにも行ったけど、個室に前に入っていた人が感染していたら確実に伝染るだろうなと思った。

地域や人によってかなり捉え方に差があるなと思う。

先月、岐阜の人と会ったら「東京に出張に行こうとしたら社員から嫌がられた」と話していた。「うちには小さい子がいるんですけど」とか、言われるとのこと。そうか、そうだよな。

そうだよな、と理解を示したように見せて全然ニューノーマルしていないが、この数日間で東京の新規感染者数がまた200人超えが続き、やっぱり宴会なんかしている場合じゃないのかなと思ったりもする。

不安だけどよく手を洗って酒を飲もう。


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人生初の冷凍餃子を焼いた。

なんにもしてないのに「羽根」ができるのですごい。仕組みがわからないけどこれを実現するために日夜本気を出している人がいると思うと背筋が寒くなる。

働かないといけない。