定時のこと

こんなところに書くことでもないのだけど、最近全くと言っていいほど定時で出勤できていない。


別に遅くまで働いているわけでもないし、遅くまで遊んでいるわけでもない。 ただ、乗るべき電車に合わせて起きて出掛けることをしていないのだ(文字にしてみるとただただ最悪でびっくりする)。
前回の記事の酔っ払っていて信用が失われることよりも、こっちのほうが重篤だろう。来ないかもしれない人に頼める仕事って、あんまりない。


わかっているのは、都度都度の休みにタガを外しすぎて、その疲れが取れないまま1週間を過ごしているだけという、自己管理の問題。
遊ぶ日と休む日の2日に分けられればまだ…と思いつつ、そもそもシフト制なので連休が少ない。連休になると嬉しくて(東京に帰ったりもして)はしゃいで疲れる。ばかなのか。
同僚みんな明らかに私より長く働いているのにニコニコ定時に来ていてえらすぎる。夜勤もあるようなシフトの世界の人々はすごいと本気で尊敬してしまう。生活リズムとかなくて大丈夫なのか、慣れるのか?体力の鬼なのか?分けてくれ体力。
体力を得るには運動しなくてはならないというこの世の難しさ! 体力もシェアリングエコノミーになったらいいのに。


定時出勤できてないとき、生活リズムもなにもなく、料理もろくにせず、運動もせず、掃除洗濯もぎりぎりのラインで、生活全般がガタついて、太る。悪いムードである。どこから修正したらいいかと絶望的な気持ちになるが、とりあえず定時出勤すれば他もなんとかなるんじゃないかしら、という気もする。卵が先か鶏が先かというところ。


そんなわけで来週の目標は、定時出勤です。


f:id:l11alcilco:20190419204826j:image(東京ではしゃいだときの写真)