スマホの容量が足りない。
Vlogをやってみたいと、4月にチェンマイ旅行に行ったときに動画を撮りまくってから足りないから、もう半年くらいずっと足りないと思っている。
スマホから「容量不足で●●ができません」「重複している写真ファイルを消しますか」「あまり使っていないアプリを消しますか」とかしょっちゅう言われる。 言われてみれば使わなさそうな、メルカリやら乗換案内やらのアプリを消す。コロナのときのワクチン接種証明のアプリを消したいのだが、強烈な思い出があるのでまだ消せないでいる(強烈な思い出についてはこちらからどうぞ)。
その代わりに、何に使うのか全然まだわかっていない当地の所得税用のアプリとか、ごく一部の地域しか走っていないバスの運賃決済用のアプリとか、パスポートの更新申請用のアプリとか、をインストールしている。なんでもかんでもスマホアプリにしやがって、と悪口がつい出てしまう。特に年に1回くらいしか使わないサービスをアプリ化するのをやめてほしい。パスポートの申請なんて10年に1度しか使わないのに、NFCでパスポート側のICチップを読む作業をするためか、スマホにアプリをインストールさせられる。オンラインで役所関係の申請を完結できるのは本当に素晴らしく、心から拍手喝采を送るしかないのだが、こういうのはなんとかブラウザで完結してほしいとも思う、のは荷物(という名のデータ)の整理整頓ができない私のような人だけなのだろうか?アプリにするならパスポートそのものをアプリにするくらい振り切っていただくか、思い切って省庁を横断してマイナポータルアプリあたりにパスポートの更新申請機能をくっつけるなどしていただきたい。パスポートそのものをアプリにするのはだいぶ危ないのでやめたほうがいいとは思う、ごめん言いすぎた。
なおチェンマイのVlogは途中まで繋げてあって、そのあと飽きたり他のことを始めたりして完全に放置されている。動画の編集というのは撮った時間に応じて切ったり貼ったり見直したりで時間がかかるので大変なことだ。
24時間の出来事を1時間でブログに書くことはできても、24時間撮ったものを1時間でVlog化することは不可能だ。基本は倍以上かかるのではないか、と思うとYouTuberの人たちはすごい。撮っては出し撮っては出しとしていては、寝る時間がなくなるだろう。レンダリングというのに時間がかかるうえにそこでエラーになって泣いたりとかするんだろう(学生の頃に少しだけやった記憶をもとに話しています)。
と、言いながらせめて1つだけでもVlogとして完成させたい気もしている。うーん、せめて、年内には…。
しかしアプリはさておき、気が狂ったようにある大量の写真データを今後どうして生きていこうか?という課題がある。
たぶんあと30年以上は生きそうで、その間同じペースでずっと写真を撮り続けたらどうなる?実際どうにもならず、強いて言えばクラウドに対しての課金額が増えることくらいしかないだろう。そこまでは見えているのだが、なにかもっと、データを大量に持っていることで起きえる悪いことがあるような気がして仕方ない。それってなんだろう?
もし誰かが自分の死後の片づけをしてくれるとして(そもそもこの前提が無理そうなので書いていてゾッとするが)、わたしの荷物を捨てたり捨てなかったりするだろう。そのときPCなりスマホなり、なんらかの電子機器が出てきて、そこを経由してクラウドに大量のデータがあることに気付く。「このデータ、どうする?消す?」「見て選ぶわけにもいかないもんね、だって2024年って何十年前…?」という会話があるかもしれない。申し訳ねえ〜〜〜〜〜
いや…もしかしたらいつの間にかクレジットカードの引き落としができなくなって、クラウドの契約が切れて何もさせてもらえないうちに私のデータは海の藻屑になるかもしれない。そっちのほうがいいような気がするけど、そういうデブリ的なデータをグーグルはどう処理するんだろう。機械学習の餌にもならないようなタッパーに入った自炊の写真とか………
いつか整理しよう、でもいつ?
整理するとはどんな基準で?
と途方に暮れる。
とりあえず今日からまた国内旅行なので、たくさん写真やら動画やら撮って、あらためて途方に暮れようと思います。