こんなに良い思いをしていいのだろうか、と白目をむきそうになる1日だった。 そして、良い思いをしている場合ではないというのが端的な結論で、わたしはもっと働いてもっとやるべきことをやらなくてはいけないし、消費でない余暇活動(イベント、小冊子制作、…
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